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# ツールポリシー

> AIが実行できる操作を制御するルール。

すべてのツール呼び出しは実行前にポリシーチェックを通過します。チェックは呼び出しをルールと照合して判定します：許可、確認、またはブロック。

## デフォルトの姿勢

**アプリ、リポジトリ、またはストレージ**（既知のスコープを持つ）を対象とするか、**コンピュータの生ファイルシステム**を対象とするかによって異なる2つの姿勢があります。Kazzleはデフォルトで合理的な設定で出荷されるため、AIはすぐに動作します。

| カテゴリ                      | デフォルト       | 効果                                     |
| ------------------------- | ----------- | -------------------------------------- |
| ターミナルコマンド                 | 許可          | すべてのコマンドが許可されます（例外あり）                  |
| ブラウザナビゲーション               | 許可          | すべてのURLが許可されます。カスタムルールを追加して制限できます      |
| ファイル書き込み（アプリ/リポジトリ/ストレージ） | 許可          | 書き込みは既知のルートにスコープされ、常に許可されます            |
| ファイル書き込み（コンピュータ）          | 許可（機密パスを除く） | `.env*`、`.ssh/*`、`*.pem`、`*.key` はブロック |
| 破壊的な操作                    | 確認          | ファイル削除、アプリ公開/削除、データベース削除、リスクのあるSQL     |
| セーフティ変更                   | 確認（常に、1回限り） | 「常に許可」で自動承認できません                       |

アプリ、リポジトリ、ストレージへの書き込みはデフォルトで許可されます。これらのパスは既知のルートにスコープされているためです。コンピュータの生ファイル書き込みは上記の機密パスパターンを除いて許可されます。

## ルールタイプ

### ターミナルコマンド

ルールはコマンドプレフィックスで照合されます。`git push` は `git push origin main` に照合されます。

デフォルトで承認が必要な例外：`git push` と `sudo`。デフォルトブロック：`git push --force`。

### ブラウザURL

ブラウザナビゲーションはデフォルトですべてのURLで許可されます。ブラウザの `url` フィールドにカスタムルールを追加して、特定のサイトを制限または承認が必要にできます。

### ファイルパス

ルールはグロブパターンで照合されます。`*.pem` はどこにあるかに関わらず証明書ファイルに照合されます。

コンピュータ書き込みのデフォルトブロック：`.env*`、`.ssh/*`、`*.pem`、`*.key`。

ファイルパスルールは特定のコンピュータにスコープできます。「すべてのコンピュータ」のルールはどこにでも適用されます。1つのコンピュータにスコープされたルールはAIがそのマシンで動作している場合にのみ適用されます。コンピュータ固有のルールはグローバルルールより優先されます。

### ツール承認

個別のツールとアクションは許可、確認、またはブロックに設定できます。デフォルトでは、`fs delete`、`app publish`、`app delete`、`db delete` は承認を求めます。データベースクエリ（`db exec`）はリスクのあるSQLについて確認を求め、低リスクのステートメントは自動的に許可されます。

### セーフティ変更

ポリシーまたは制限自体への変更は常に1回限りの承認が必要であり、永続的に自動承認することはできません。ポリシーと制限の表示は承認を必要としません。

## ルール解決の仕組み

AIがツールを呼び出すと、ルーターはすべての照合ルールを見つけ、最も具体的なものを選択します。より多くの照合条件を持つルールはより広いルールに勝ります。2つのルールが同じ具体性で照合する場合、拒否が許可に勝ります。

ユーザー定義ルール（設定から）は同じパターンのデフォルトをオーバーライドします。

## 設定

**設定 > AI安全性** を開いてスペースごとにルールを管理します。パターンを追加し、ポリシーを変更し、ファイルパスを特定のコンピュータにスコープします。変更は即座に有効になります。
